Maybank口座からの海外ATM出金(日本)


今回はもの凄くマニアックな記事かもしれません。

対象はマレーシアのMaybankに口座をお持ちの方が、日本のATMで現金を引き出す際の纏め記事になります。ほぼ自分およびマレーシアで働いている(いた)方向けの纏め記事となり、誠に恐縮です(^^;)。

まず、前提条件として該当口座が海外でのATM出金を許可する設定となっている事が必須です(安全上の理由なのか、デフォルトで許可しない設定となっているようです)。

また初回設定の際は来店およびパスポートの提示が必須となります。また海外ATMで引き出す際の最高金額も10万円相当額以上(約RM4,000以上)に設定しておくことをオススメ致します(理由は後述)。

よく分からなければ銀行口座を作った支店で聞いてみて下さい。ちなみに海外ATMでの出金設定ですが、有効期限は1年間となっており、期限が過ぎると以下のようなSMSが届き、自動的にDeactivateとなります。

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その場合はMaybank2Uにログインし、Home 〉 Card Management 〉Overseas ATM Facilityの項目で再度Activationを選択して下さい。

ちなみにMaybankでは海外のATMで現金を引き出す際に、1回あたりRM12(6%の税込でRM12.72)の手数料が掛かります。この手数料はMaybank2UのTransaction Historyには個別に表示されませんが、日本円相当額にはキチンと含まれているのでご注意下さい。

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海外のATMで引き出した際は、上記の様にSMSで通知が来ます。この場合は手数料を含まない金額が表示されます。この金額とMaybank2Uでの差額が手数料分(RM12.72)になります。

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次に日本で引き出す際、使用できるATMはCirrusまたはPlusのマークのあるATMであれば引き出しが可能です。

主なものとして

  • セブン銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • E-net(ファミリーマート系)

があげられます。

まずセブン銀行ですが、イチ押しのATMになります。日本側のATM手数料は掛からず、最大10万円まで引き出しが可能です(Maybank側のATM手数料RM12.72/回は必ず掛かるので、可能な限り最大額を引き出す事をオススメ致します)。

次にゆうちょ銀行のATMですが、こちらも設置台数が多く、日本側のATM手数料も無料の為、利用しやすいと思います。海外発行カードの場合、最大5万円まで引き出しが可能です。その他条件はセブン銀行ATMと同じになります。

Maybankの手数料比率だけを考えると、Max10万円出金した場合が最もおトクとなりますが、問題は為替レート。為替レートが良い時を見極めて引き出すのが実は最も有利です。

例えばRM4,000をレートが25円/RMの際に引き出す場合、ジャスト10万円にしかなりませんが、レートが30円/RMの時に換算すると、12万円分に相当します。このように手数料分が軽く吹っ飛ぶぐらいの威力が為替レートにはあります。

ちょっと話が横道に逸れました。

最後にE-net のATMですが、比較としてあえて出させて頂きました(笑)。賢い皆さんはこのATMを使ってはいけません。使うメリットが見当たりません。まず、このATMは最大4万円までしか引き出しできません。また、引き出す金額に応じて108~216円のATM手数料(日本側)が掛かります。もちろん加えてMaybank側の手数料も別途掛かりますので、よほどの緊急事態?が起きた場合以外は使わない方が賢明です(笑)。

以上、Maybankの海外ATM出金纏め記事でした。

参考にして頂けますと幸いです。

 


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