AEON(イオン)ラウンジ体験記 in 大和鶴間


そろそろASEANとはあまり関係ない記事となってきましたが(笑)、ラウンジマニアの私としては決して避けて通れなかった話題、それがこのAEONラウンジです!

AEONラウンジとは文字通り、スーパーであるAEON内に設置された、上顧客(イオンゴールドカード保持者、株主優待等)向けのラウンジとなっており、一般の方はたとえお金を払っても入る事が出来ません。一見さんお断りなのです。ここが空港のクレジットカードラウンジとの大きな違いです。何か特別感を感じます(笑)。

またすべてのAEONに設置しされている訳ではなく、郊外の大型店舗等でないとラウンジは設置してないようです。公式資料によると2016年10月20日時点で全国178店舗にあるラウンジが利用できるようです(利用時間は主にAM10:30〜PM7:00)。

イオンラウンジの運営は

イオンリテール株式会社、イオン北海道株式会社、イオン九州株式会社、イオン琉球株式会社、イオンタウン株式会社、株式会社ダイエーによって行われ

イオンラウンジ会員証は

株式会社イオン銀行、イオンクレジットサービス株式会社(業務受託会社)が発行元のようです。

サービス内容ですが、ほぼクレジットカードラウンジ等と同レベルの内容となっているようです。しかし入場の際に航空券(笑)やお買上げのレシート等を提示する必要も無く、カードラウンジよりもかなり使い勝手の良いものと思われます。

今回、私が訪れたのは神奈川県にある、イオンモール大和です。大和市役所やイトーヨーカドーともブリッジで連結されており、非常に巨大なモールとなっております。

ラウンジ自体はモール内にある、AEON大和鶴間店の2階、紳士服売り場の奥にひっそりとありました。

まず受付でカードを提示して整理番号をもらいます。ラウンジは非常に人気があるらしく、たいていは行列が出来ており、すぐに入場は出来ないようです。

ただ、写真では見えづらいのですが、待ち合い用の椅子も5席ほど用意されていたので、リラックスして待つ事が出来ました。

そして待つ事約15分、ようやく自分の番号が呼ばれ、席に案内されました。席は自由に座ることは出来ず、受付の方に指定された席に座る事になります。

ラウンジの第一印象ですが、巨大なモールの割に狭いラウンジだなぁという印象でした。ご利用は30分以内だそうですが、ここなら30分もいれば十分な内容に見えました(笑)。

ラウンジに来ていた他のお客ですが、ドリンクを軽く飲んでサクッと切り上げる、という感じでは無く(笑)、どの客も30分枠を目いっぱい(もしくはそれ以上)使って粘り、ようやく出て行く感じに見えました。これが待ち時間が長くなる原因でしょう。

また回転率が悪く、待ち時間が長い為、整理券を持ったまま、何処かに行ってしまう客も多く、悪循環な気がしました。

ドリンクはセルフサービス、お菓子は1グループ(4名まで)に1セット頂けます。親子連れが結構来ているのですが、人数分お菓子を貰えないので、お子さんが少し可哀想でした。まあ無料だし仕方無いですね。

ドリンク類は定番のコーヒーとお茶の他にソフトドリンクが用意してありました。野菜ジュースやトマトジュースがあるのは個人的に嬉しいです。

従業員の方は1名で回しているように見えました。受付からお菓子の配布、ドリンクの補充、後片付けまでやらなくてはいけないので結構忙しそうです。

ラウンジ内には新聞、雑誌の他に株主向けと思われるAEONグループの会社案内等も置いてあります。

私自身、AEONというスーパーはこれまで自分の生活圏の中に無く、利用した事も無かったのですが、マレーシアで暮らした時に日系スーパーという事でかなりお世話になったのと、AEONラウンジの存在を知った事で一気に興味が湧いて来ました(笑)。

今ではAEONのクレジットカードまで作り、近所にAEONが無いにも関わらず、AEON系列のお店を利用する機会も多くなりました。最近はAEONラウンジのあるお店の近くに引っ越したいぐらいです(笑)。

そう考えると、このAEONラウンジは決して無駄な施設では無く、絶大な広告・集客効果を秘めているものと思われます。

AEONのお店はマレーシアやベトナムにもありますが、今のところAEONラウンジはまだ設置されていないようです。もしも設置された暁には早速レポートに行きたいと思います(笑)。

最後に、このような面白いラウンジを作ってくれたAEONさんに感謝致します。他のスーパーには無い、とても面白い取り組みだと思いますので、これからも継続してウォッチし、記事にまとめたいと思います。

 


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