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海外キャッシング in 釜山

恒例の海外キャッシング特集。今回は韓国の釜山編です。先日、ようやくセディナカードをGETする事が出来たので、早速その実力とやらをチェックしたいと思います。

セディナカード単体だとレートや使い勝手を比較できない為、エポスカードも持参しました。引き出す金額は最低金額のKRW10,000。ちなみにエポスカードはVisaブランド、セディナカードはMaster。結果はいかに?!

まずは韓国の釜山にある金海国際空港に到着しましたので早速ATMを探します。新韓銀行とか、もっとメジャーな銀行が良かったのですが見つからなかったのでロビー右奥にある釜山銀行ATMにてキャッシングする事にしました。

ソウル等ではあまり見かけない釜山銀行

それでは早速キャッシング開始!まずはエポスカードから。日本語が選べなかったので言語は英語をセレクト。金額は計算しやすいよう1万ウォン(約1000円)引き出す事にしました。すると...

何と!Access feeという名の手数料が3,600ウォンも掛かるみたいではないか!あまりにも手数料が高いのでこの時点で検証を打ち切ろうかとも思いましたが(笑)現金が全く無い旅も不安だし、せっかく作ったセディナカードを今回の旅行で使わないのも勿体無い話だなと思い、しぶしぶ確認ボタンを押しました。

するとお札を数える音がして1万ウォン札が出て来ました。ひょっとしてエポスカードだから手数料が掛かったのかな、とも思いましたがセディナカードで試してみても同額の「手数料表示」でした。

額面に対して36%も税金を払ったみたいで気分が重いですが、ここで負けてはいけません!カード会社から実際はいくら請求されたのかを見ていきましょう。

まずはエポスカードです。エポスカードは1000円以上の利用金額であれば、即時メールが来てレートや使用金額が分かるのですが今回はギリギリ金額が届かず、メールも来ませんでした。数日後にエポスのアプリのカレンダー画面を確認すると・・・

オオッ!1万ウォン相当額は992円、そして3,600ウォンの現地手数料は「課金ナシ」でした!108円の手数料は掛かってますが、ウラジオストクの時と同じですよね。

ちなみに次回お支払い分画面に出てくる金額は繰り上げ返済しないで引き落とし日に払う場合の金額(利息分18円含む)です。

では次にセディナカードを見てみましょう。セディナには即時メールのような仕組みが無いので、こちらも金額の確認には数日掛かります。すると・・・

ゲゲッ!金額が1,356円となっていて、例の手数料3,600ウォンが含まれているのが明らかです。セディナよ、お前が海外キャッシング最強というのは嘘だったのか。。。

とりあえず海外旅行中での話はここまで。次に帰国後の返済編です。まずはエポスカード。

エポスカードでは上記のようにインターネットでご利用金額、利息(最大利息)の確認が出来ます。あとはPay-easyとやらでさっさと返済を済ませたいところなのですが

このような画面が出て返せないケースがほとんどです(苦笑)。ちなみに今回はカードの支払日兼締め日である4日が過ぎたことを確認した9日であるにも関わらず未だにこの表示です。エポスは借りやすく返しづらい仕様になっていると思われても仕方ないと思います。

こうなったら最終手段のエポスATMです。一応幸いにも近所にエポスATMがあるのでここまで出向けば返済は可能です。

結果は上記のレシートの内容でした。

一方、セディナカードはというと

ご利用代金などの画面では未だに表示されていなかったりします。10月26日のご利用を11月9日に確認してるのですが。。。仕方無いのでPay-easyの全額返済画面に行くと

オオッ、3,600ウォンの手数料相当額が消えてご利用金額と利息だけになっている!おまけにエポスのような提携ATM利用料108円も無い!素晴らしい〜!

ちなみに元本金額はご請求明細が表示されるようになって初めて確認出来ます。

正直セディナは画面への反映が遅く、支払ったにも関わらず請求額が表示されたままだったりするケースが多いのですが、便利だし安いのでそこは許します(笑)。

今回の結果をまとめると

エポスの場合、10,000ウォン相当額が992円、利息が6円、提携ATM利用料が108円の合計1,106円となっております。

セディナの場合、10,000ウォン相当額が990円、利息が6円、提携ATM利用料が0円の合計996円となっております。

何と!全く同じ日に同じATMを利用したにも関わらず110円もの差が出てしまいました!缶ジュース買えちゃいます(笑)。これをおトクと言わず何と言うのでしょう。

またMasterの方がVisaよりレートが良い、というウワサも今回証明する事が出来ました。

Visaの場合  1KRW=0.0992

Masterの場合 1KRW=0.0990

上記はATM手数料や金利を考慮しない、両替時のレートです。考慮した際の実質レートはさらに開きが出るのは明らかです。

という訳で今回はセディナ&マスターカード最強説を検証できて嬉しく思っております。皆さんの楽しい旅の参考になれば。

それでは!

The SPA in garden5

韓国のソウルには数多くのチムジルバン(日本で言うスーパー銭湯)があり、宿泊も可能なことから、個人旅行時には大変重宝しているのですが、たまにはいつもと変わった所にも行きたいなと思ってました。

するとネットでThe spa in garden5という、今まで見た事もないようなモダンでキレイなチムジルバンが見つかりました。このGarden5はIRIS(アイリス)というドラマの撮影の舞台にもなったそうです。好奇心旺盛な私は早速行ってみることにしました!

まず場所ですが、観光エリアから全く外れた郊外にあるので、この時点で行くのを諦めてもいいと思います(笑)。それでもまだ興味がある方はピンク色の地下鉄8号線に乗ってチャンジ(長旨)駅まで行って下さい。

途中で気がめげそうになるぐらい、ソウル中心部から遠いですが、駅を降りるとモダンな街並が姿を表します。

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おお、スゴイ!韓国にもこんなキレイな街があるんですね。

さて肝心なチムジルバンですが、駅からは最も遠い、TOOLという棟まで行かねばいけません。私は地下1階からひたすら歩いて行ったのですが、途中emart等を通る為、分かりづらかったので、素直に地上を歩いて行ったほうがいいかもしれません(ちなみにSPAに行く際に使うエレベーターはemartのある地下1階には止まらないようです)。

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さて、ようやくTOOL棟に着きました。SPAは10階に位置しているのですが、下記の写真のGate5にあるエレベーター以外ではたどり着けないようです。

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この金属製のモニュメントとコンビニの間にGate5があります。ここのエレベーターで10階まで上がります。

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私は夜に行ったので、行き方が良く分からずGate6から入ってしまい、ダミー?のエレベーター(7階止まり)で上まで上がり、とても怖い思いをしました(笑)。中はまるでゴーストタウンみたいにテナントもほとんど入っておらず、スカスカなビルです。

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さてようやくSPAに着きました!今までの苦労が吹っ飛ぶぐらいのキレイな外観です。テンションも上がってきましたw。

ここで入場する前にユートラベルノートで事前に入手した3,000ウォンの割引券(初回のみ利用可)を用意。入場料1万ウォンのところ、7千ウォンに割り引いてくれました。結構な割引額ですが、こうでもしてくれないと一般の観光客には遠すぎて、まず来ないと思われます。。。

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このスパ、昼間に行くぶんにはモダンでキレイに見えていいのですが、夜に行くと景色もよく見えない為か、アラばかりが目につきました。肝心なお風呂エリアはあまり広くなく、温湯はぬるく、熱湯は熱すぎてちょっと不満でした(苦笑)。

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しかしお風呂以外の部分、Book Cafeやシネマルーム等、他のスパには無い施設も沢山充実しており、人によっては居心地が良いかもしれません。もちろんチムジルバンの種類も豊富ですし、売店や食堂、床屋、垢すり等も完備してあります。

ただ私が最も感銘を受けたポイントは実はチムジルバンではなく、スマホ充電者への配慮でした(笑)。最初はコンセントが中々見つからず、非常に困っておりました。

しかし館内をくまなく探してみると、結構コンセントが見つかるではありませんか!

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中庭周辺廊下に謎のコンセント群が!w

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何と寝ながら充電可能な最強配置!w

旅行者にとって、スマホへの充電は死活問題の為、このような配慮は大変助かります。あと無料WifiはT Free Wifi Zoneというのが中庭付近で使用できました。

このスパの感想を一言で言うと、日帰り利用の方はわざわざここまで来る必要は無いと思いますが、設備がモダンで大変充実している為、経験として一度ぐらいは行っても良いかと思います。

旅行者で宿泊狙いの方は、是非利用してみる事をオススメします(但し滞在が12時間を超えると追加で課金されるので注意)。

以上、チムジルバンレポートでしたw。

求む!挑戦者!(笑)

 

基本情報

住所:ソウル特別市松坡区文井洞292 Garden5 Tool 10階

電話:02-404-2700

営業時間:24時間定休日:なし

日本語:不可

カード:可

韓国版italo? itxセマウル号

韓国版新幹線といえば、フランスTGVの技術を元に作られたKTXが有名です。ソウル〜釜山を約2時間半で結ぶのですからとっても高速です。ビジネスで出張される方には重宝されている事でしょう。

ただ移動に飛行機ではなく、あえて列車を選ぶような旅行者の視点からすると、スピードはさほど重視される項目ではなく、それよりは韓国の車窓風景を眺めながらのんびりと、ある程度快適な車両でエコノミーな旅ができれば十分だと思います。

釜山〜ソウル間のように、ある程度纏まった区間を移動するための何かいい方法はないかなと漠然と思っていたのですが、前回ソウルに行った時、偶然見つけました。この赤い列車を!(笑)。名前はitxセマウル号というそうですね。

最初見た時の感想ですが、その赤い車体からまるでイタリアの特急列車italo(イタロ)みたいだなと思いました↓。

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しかしよく見るとitaloの方が比較にならない程高級感があり(何というか色気がある)、車体が赤いからというだけで、本来比較などすべきでは無いと思いますが(笑)、itxセマウルもまだ新しいですし、それなりにカッコイイ列車だと思います。

今回は釜山からソウルまで移動した際にitxセマウル号を使ってみたので、その時の感想を記述したいと思います。

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写真は韓国第二の都市、釜山にあるKORAILの釜山駅です。ガラス張りでモダンな作りとなっております。この駅からは主にソウル方面行きの行きの列車(主にKTX)が発着するのですが、その中のごく限られた列車がitxセマウル号となっております。希少価値があるというだけで是非乗りたいと思ってしまうのは私だけでしょうか?(笑)

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ちなみにチケットは自販機、もしくはチケット窓口にて購入できますが、自販機では現金もしくは韓国発行のクレジットカードでないと使えないので注意が必要です。

ソウル駅もそうなのですが、韓国の鉄道(KORAIL)は改札が無く、チケットを持っていなくても、ホームまで行けることが多いです。KTXが荷物検査等をしているのに対し、itxセマウルではそのままホームまで降りられました。

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早速列車がやってきたので乗車する事にします。KTXと異なり、itxセマウルは車両編成が少なく、6両と短くなっておりました。

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まずは真っ赤に塗られたドアがお出迎えです。こういう色使い、私は大好きですw。

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座席はよくある片側2列の座席となっており、グリーン車に相当する車両は無いようです。あとはトイレと自販機がある程度。

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itxセマウルだけどKTXマガジンが置かれておりますw。テーブルは金属製でアームレストから引っ張り出してくるタイプです。

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乗客も少なく、のんびりと旅を楽しめるかなと思った矢先、突如私の席の隣に別の乗客が。。。他にも空いてる席はいっぱいあるのに何故?とブルーになりました(笑)。

あと、座席にはコンセントがあると思って期待していたのですが見つかりません。車内でWifiも使えると聞いていたのに何故か接続出来ませんでした。。。

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13時40分、列車は出発の合図も無く、いつの間にか発車。釜山近郊の、のんびりとした車窓風景が広がります。

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車窓からの景色は悪くないのに何故か落ち着かない。原因を考えたのですが、そもそも車内に乗客が多すぎる。しかも韓国らしく、車内で電話している人もいたりするのだ。

京釜線はメジャー路線の為か、利用者がもの凄く多い印象。空調温度も若干暑い。もっとゆったり旅したいなと思った。

気分転換にトイレへと向かう。

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すると扉付近の座席にコンセントを発見!コンセントは、各号車の前後3席の席のみに設置されているようです。チケット購入前に知りたかった。

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トイレは可もなく不可もない清潔度でした。ちなみに撮影の為に私がわざわざ掃除を施してあります(笑)。

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途中、KTXと並走する場面も。itxセマウルはKTXの軌道は使わず、従来の京釜線の軌道を走ります。

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ここまで来ると、もうソウルに近づいてきたなぁという感じがします。

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それにしても立っているお客さんが多く、非常に落ち着かない。彼らは自ら立ち席を選んで購入しているので、これはこれで正しい姿なのだが、席を譲らなければいけないようなソワソワした気分になります(笑)。

ここまで混んでると気軽にトイレに行く気になれません(席を外した際に席を盗られそう。指定席なのにw)。車内には自販機があるらしく、コーヒーでも買いに行きたかったのですが、とても無理そうな状況です。

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そうこうしているうちに18時40分、ようやくソウル駅に到着しました!それにしても長い道のりだった〜!辺りは既に真っ暗になってます。

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itxセマウルという列車が如何に短い編成か、よく分かる写真です(笑)。短っ!もう少し長くすれば車内にいっぱい人が座れていいのにね。

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結局、ソウル駅までは5時間ぐらい掛かりました。ずっと座りっぱなしでしたが、何というか、精神的にとても疲れる旅でした(笑)。

itxセマウルでの旅は、せいぜい2時間ぐらいがベストですね。というか、この列車は長距離を走る通勤列車みたいな感じで、車内も混んでいるので、もう乗る機会はないかもしれません(苦笑)。

それではまた!